石鹸が水よりお湯のほうが泡立ちやすい理由は?

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石鹸が水よりお湯のほうが泡立ちやすい理由

石鹸が水よりもお湯の方が泡立つ理由は2つあります。

一つの理由は、石鹸の原料は油脂ですので、水の温度が低いと溶けにくく、高いと溶けやすいという性質があるからです。

石鹸が水よりもお湯の方が泡立つもう一つの理由は、冷水とお湯では、水の分子の動きが違うからです。
目では見ることができませんが、冷水は水分子の動きが小さく、高温のお湯の水分子は大きく激しく動いています。

水の分子の動きが激しく温度の高いお湯のほうが、冷水より石鹸や洗剤をよく溶かし込むことができるので、水分子の性能をフルに発揮することになるのでその結果、お湯のほうが冷水より泡立ちやすくなります。

インスタントのコーヒーや純ココアなど、冷たい水よりも熱いお湯を注いだ方が早くよく溶けたり、カプチーノを作るときに、高温の蒸気を使って牛乳を泡立てて、フォームミルクを作るのも同じ原理です。

冷たい水が温かくなるということは、電気やガスのエネルギーが水に伝わって、その水分子の動きが活発になるということなのです。

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